東京電力 平成24年6月1日新料金プラン「ピークシフトプラン」導入

東京電力が6月1日より新料金プラン「ピークシフトプラン」を導入すると発表した。

関西電力と同様に選択制で契約者向けに15万個の専用電力計 スマートメーターを用意する。現在申請中の家庭用電力料金の値上げが認められた場合の料金は下記の通り

東京電力「ピークシフトプラン」料金体系

  単位 改定料金 現行料金
基本料金 6kVA以下の場合 1契約 1,260.00 1,260.00
上記超過 1契約につき最初の10kVAまで 2,100.00 2,100.00
10kVAを超える1kVAにつき 273.00 273.00
電力量料金 ピーク時間 1kWh当たり 53.29 45.15
昼間時間 1kWh当たり 29.66 27.08
夜間時間 1kWh当たり 12.13 9.72

(注)「ピーク時間」とは、夏季の毎日午後1時から午後4時までの時間をいいます。

   「昼間時間」とは、ピーク時間を除く毎日午前7時から午後11時までの時間をいいます。

   「夜間時間」とは、毎日午後11時から翌日の午前7時までの時間をいいます。

はたしてこの新料金プランはお得なのか?

東京電力では現在でも「電化上手」という3時間帯別電灯契約があります。

しかしこれはエコキュート、もしくは電気温水器を導入しているのが条件で、一般の住宅では契約できませんでした。

このピークシフトプランはそういった条件なしに契約できるようです。

しかし、ピーク時間帯が通常の約2倍という料金を自ら契約する人がいるのでしょうか?

 

通常のご家庭では間違いなく支払い額が増える事になるでしょう。昼間は家族全員留守で夜しか完全に使わないということであれば、夜間の割安料金でほとんどまかなう事になりますのでお得になりますが、なかなかそういったご家庭は少ないと思います。

一方、太陽光発電を導入しているご家庭は、すでにほとんどが3時間帯電灯契約「電化上手」に切り替えています。

そうです、太陽光発電を導入していれば雨の日でもない限り日中に電気を買う事はまずないからです。

東京電力を始め関西電力など各電力会社はこのピークシフトプランを広め、夏季のピークカットを進めたい意向ですが、これが広まるかどうかのポイントはやはり太陽光発電システムの普及が鍵となるでしょう。

太陽光発電システムは電力不足に貢献できるのか?

太陽光発電システムは天気に左右されるため、エネルギー源としては不安定である・・・

と、よく言われていますが、果たしてそうなんでしょうか?

 

現在電力不足と言われているのは夏季の日中のみ。ここのみ電力をカバーできればいいわけです。太陽光発電はまさしく日中に大活躍!ピークカットに大きく貢献出来ます。

 

でも雨が降ったら発電しないし・・・

昨年夏の電力不足のことを思い出して下さい。天気の良い日は「今日は電気の消費量が上がるので危険です」とよくニュースで流れていました。電気の消費量は天気に連動しているんです。

つまり天気が良く暑くなるとエアコンの消費量が上がり全体の電力消費量が上昇するのです。

そうです、太陽光発電は天気が良く消費量が上がる時に電気を多く供給し、ピークカットに貢献し、雨が降り発電しないときは電気の消費量も下がっていますので太陽光発電の発電量をあてにしなくてもまかなえてしまうのです。

 

このように太陽光発電システムは現在日本が直面している電力不足問題に対して大変有効な対策なのです。

すでに東京都ではアパート、マンション用太陽光発電の導入促進を打ち出しています。

 

屋根をお持ちの一戸建てオーナー様、アパート、マンションオーナー様、是非屋根を発電で有効利用し電力不足対策にご協力ください。

 

セラウェーブでは住宅用太陽光発電、アパート用太陽光発電、マンション用太陽光発電、産業用太陽光発電と幅広くプランニングから施工まで行っております。

 

うちの屋根は使えるの?

そう思われましたらお気軽に弊社にお問い合せ下さい。

無料で現場調査から発電プランニング、シミュレーションまでご提案させて頂きます。

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