借りづらくなった住宅ローン

日本経済新聞 2012512日(記事引用)

 

住宅ローン借りづらくなった!

中堅メーカーの正社員30代のYさん。約2500万円の中古マンションの購入を希望し、500万円の頭金を用意。残りをA銀行の住宅ローンで賄う予定だった。

A銀行は「年間返済額が年収の35%以内」と審査基準を公開している。年収は約400万円で「基準を満たしているはずなのに審査に通りませんでした」と諦めきれない様子だ。

 

信用調査に力!

住宅ローンアドバイザーによると、住宅ローンの審査に通らず「なぜ断られたのか」と相談に来る人が増えているという。「銀行は審査に通らなかった理由を本人には伝えません」Yさんの場合転職を繰り返した職歴がマイナス材料となったようだ。

 

デフレを象徴!

住宅ローンは、パソコンやデジタル家電と同様にコモディティー(汎用品)化が進み、デフレを象徴する存在になったのです。「コモディティーは、技術開発などのハードルが下がり、参入しやすくなった商品を指す」超低金利がかえって住宅ローンの契約を難しくしているようです。安売り競争はいいことばかりではありません。

 

[弊社コメント]

金融機関に行く前の準備! 

全てとはいいませんが、銀行は書類による判断になりがちです。どこの金融機関を選ぶかで「合否」が大きく変わります。また、闇雲に申し込みをすることは信用情報に履歴が追加されてしまう為、信用情報を傷つけることにもなりかねません。

銀行に申し込む前に、事前準備として住宅ローンアドバイザーなどに相談するのが最適です。