秋田市 メガソーラー運転開始

年間発電量182kw

河北新報 2013102日(記事引用)

 

秋田市は1日、同市河辺豊成の市総合環境センター内に建設していた出力約1500kwの大規模太陽光発電所(メガソーラー)の運転を開始した。

秋田県内の自治体でメガソーラーを運用するのは初めて。

 センター内の家庭不燃ごみの最終処分場跡地約4.6haに、太陽光パネル9170枚を設置。積雪対策として角度を30度にし、地表から1.5m以上離した。年間約182kwの発電量を見込む。

 市は、発電施設と運用ノウハウを持つ東京センチュリーリースと20年間の「包括的施設リース契約」を終結。施設建設と維持管理を同社が担当し、市としての初期投資と事業リスクを抑えた。20年間のリース料は約146000万円。再生可能エネルギーの固定価格買い取り制度に基づき、全発電量を東北電力に売り、リース料を支払った残りが市の利益となる。

 完成式典で穂積志秋田市長は「利活用の難しい市有地の有効活用は、自治体としての創意工夫の成果だ」と述べた。