借り換えにかかる費用

住宅ローンの借り換えに必要な費用とは

住宅ローンの借り換えは新たな銀行と新しく住宅ローンを組むわけですので、当然諸費用が必要となります。

では、どのような費用が必要となるのでしょうか?

①登記手数料

②事務手数料

③印紙代

④保証料

などです。これは銀行や商品によっても違ってきますが、①~③で20~30万円位です。

④の保証料ですが、これは無料の商品もありますが、その分手数料を取られる場合や、金利が上乗せされている場合もありますので、一概に手数料無料だからといってお得というわけではありません。

 

保証料とは?

金融機関は融資をする際に保証会社を利用します。これは借主の返済が滞った場合、保証会社が肩代わりをしてくれるためです。もちろん、肩代わりといっても債権者が金融機関から保証会社に移るだけで、借主の借入がなくなるわけではありませんが・・・

保証料とはこの保証会社に支払う手数料となります。金融機関によっても異なりますが、おおよその目安としては下記の通りです。

借入期間35年の場合(目安)
借入額
保証料
一括前払い型 金利上乗せ型
2,000万円 40万円 70万円
2,500万円 50万円 90万円
3,000万円 60万円 105万円
3,500万円 70万円 125万円

保証料無しはお得?

ネット銀行などで保証料無料となっているところがあります。これは金融機関が保証会社を利用せず、自行で金融リスクを負っているということになります。つまり当然ながら審査基準は厳しくなります。

また、そのリスク分、事務手数料で数十万円とられる場合や、金利に上乗せされている場合もありますので、一概に保証料の有無だけで判断すべきではありません。むしろ一般のサラリーマンの場合には、普通に保証料のある金融機関の方が、問題なく融資してくれる可能性が高くなります。