固定金利とは?

住宅ローン固定金利

住宅ローンの固定金利とは、一定年数金利を固定して契約する契約方法です。3年、5年固定などの場合、3年、5年で全額返済するわけではなく「当初の3年、または5年は固定金利として利用し、それ以降はその時の変動金利に移行します」というものです。

つまり「1.5% 3年固定30年返済」というのは当初3年間は1.5%で返済し、4年目以降はその時の金利で変動金利に切り替わります、という契約です。

また、フラット35のように全期間固定のものもあります。ただし、固定金利というのは期間が長くなれば長くなるほど金利は高くなります。

 

固定金利のメリット

固定金利の場合には、その固定期間はどれだけ市場金利が上がったとしても、金利を上げられることはありません。

つまり、これから金利が上昇傾向にある場合には、安心でお得となります。

 

固定金利のデメリット

固定金利は「長期プライムレート」を元に各金融機関が金利を設定しています。契約期間中はどれだけ市場金利が上昇しようとも変更をしないわけですから、当然設定される金利は変動金利よりも高くなります。

安心はありますが、市場金利が上がらなかった場合、支払総額としては損をすることとなります。

住宅ローンというのは非常に高額ですので、その差額は数百万円となることも一般的です。