余剰電力買取り制度の仕組み

太陽光発電の余剰電力買取り制度については経済産業省資源エネルギー庁が毎年買取価格を決定しております。

平成24年度については現在6月末までの短期間の買取条件が設定されており、7月以降の買取価格についてはまだ発表されておりません。

高価買取制度の仕組み

通常より高い買取価格で買って、電力会社は大丈夫なの?税金を使っているの?とよくご質問を受けます。この電力買取り制度では電力会社、政府ともに一切負担をしておりません。

では一体誰が負担しているのか?

それは電力を消費している全世帯で負担しているのです。

『太陽光発電促進付加金』という文字、どこかで見たことありませんか?

毎月届く、電気代の請求書をご覧ください。明細項目の中に入っています。

現在の所、一般住宅では5円~15円程度ですので、気にされていない方が多いのですが、この負担額が買取金額との差額となっているのです。

上記の方式によって電力会社ごとに負担金を設定しています。

これにより決められた太陽光発電促進付加金単価を一か月の家庭の電力使用量にかけたものが各家庭による負担金となります。

一般家庭で負担する単価は下記の通りです。

平成24年度太陽光発電促進付加金単価(単位:円/kWh)

電力会社名

北海道 東北 東京 中部 北陸 関西 中国 四国 九州 沖縄
単価 0.03 0.04 0.06 0.11 0.04 0.05 0.11 0.13
0.15
0.11